ビーチコーミング&ビーチクリーン&美ら海ワークショップ
美ら海の危機?!
沖縄の美しい海『美ら海』が美ら海である所以とも言える、美ら海の宝物、サンゴ礁が今、危機にさらされています!
その現状を知り、私たちにできることを一緒に考えてみませんか?
沖縄の宝物サンゴ礁の今
~私たちができることを
一緒に考えよう~
By 地球となかよし事務局
ビーチコーミング&ビーチクリーン&美ら海ワークショップ
沖縄の美しい海『美ら海』が美ら海である所以とも言える、美ら海の宝物、サンゴ礁が今、危機にさらされています!
その現状を知り、私たちにできることを一緒に考えてみませんか?
By 地球となかよし事務局
仲間と一緒に、沖縄の美しい海岸で、漂着物を集めたり観察しながら、楽しく、自然環境や生物多様性について学び、標本を作る過程で、さらに観察力や科学的思考を磨き、それらをしっかりと最後自分達の力で表現(アウトプット)していくプログラムがスタート!
[もっと読む…] about 【地球となかよし探究クラス】沖縄の美ら海で学ぶ未来のリーダー育成プログラムBy 地球となかよし事務局
地球となかよしでは、2024年も、
美しい地球で持続可能な世界をリードする
”地球となかよし”
なマインドを大人も子供も皆で一緒に考え、実体験しながら育んでいくことをテーマに
・毎週のビーチクリーン活動
・楽しく学べる環境についてのワークショップ
毎年大好評でキャンセル待ちになる
・ファミリーキャンプ
を開催していきます。
関わってくださるお一人おひとりのお力をお借りして
素晴らしい時間と空間と繋がりを
「一緒に創り上げ」
一緒に子供達のチャレンジや成長を応援し、子供達一人ひとりの持つ感性や可能性、大切な心を育む場を創っていきたいと思いますので、
皆さまのご参加、ご協力をお待ちしております。
[もっと読む…] about 2024年開催イベント予定By 地球となかよし事務局
マイクロプラスチックと聴くと、海洋汚染問題をイメージする方も多いと思いますが、マイクロプラスチックは、その存在が海洋汚染だけに留まらないことが最近の研究で明らかになっています。マイクロプラスチックと呼ばれる極小のプラスチック片は大気中にも浮遊しており、私たちの呼吸を通じて体内に取り込まれているというのです。
マイクロプラスチックとは、直径が5mm未満のプラスチック片のことを指します。これらは主にプラスチック製品が物理的、化学的に分解される過程で発生し、環境中に広がっています。特に製品の劣化や洗濯時に放出される合成繊維などが主な源です。これらが自然環境に放出されると、微小サイズのために水や空気を介して広範囲に散布されます。
Brahney准教授(ユタ州立大学)は、米国西部の大気中マイクロプラスチックの濃度を測定し、その分布パターンと起源を明らかにするとともに、マイクロプラスチックの物理的特性(サイズ、形状、種類)を分析し、それが地域の環境にどのような影響を与えるかを評価する研究を発表しました。
Brahney准教授らの研究によると、米国西部の大気中のマイクロプラスチックの発生源は主に以下のように示されています。
人間の肺、血液、母乳、心臓、胎盤、糞尿などからマイクロプラスチックが見つかっています。
日本でも環境省の環境研究総合推進費を用いて「大気中マイクロプラスチックの実態解明と健康影響評価(Airborne MicroPlastic and Health Impact;通称、AMΦプロジェクト)」が実施されています。このプロジェクトは、大気中に浮遊するマイクロプラスチック(AMP)の実態とその人体への健康影響について総合的に調査・評価を行うことを目的としています。
このAMΦプロジェクトによって、大気中マイクロプラスチック汚染が環境および人体健康に与える影響の理解が深まり、それを軽減するための具体的なステップが提示されました。今後も継続的な調査と研究が求められる重要なテーマです。
AMΦプロジェクトでは、富士山頂でのマイクロプラスチック(AMP)の量を測定する研究も行われています。大気中の微小なプラスチック粒子がどの程度遠隔地にも拡散しているかを示す貴重なデータを提供しています。富士山頂という、人間の活動が比較的少ないはずの地点でのマイクロプラスチックの検出は、これらの汚染物質が大気を介して広範囲に運ばれていることを明らかにしました。
この調査結果は、人里離れた場所であってもマイクロプラスチック汚染が進行している現実を示し、その全体像解明と対策の練り直しを迫るものです。
マイクロプラスチック問題は、かつては主に海洋汚染の文脈で語られてきましたが、最近の研究により、その影響は大気、さらには遠隔地にも及んでいることが明らかになっています。米国西部の大気中、さらには富士山の頂上という人間活動の影響が少ないはずの地域までもが、マイクロプラスチックによる汚染の影響下にあることが確認されています。これらの研究結果から、マイクロプラスチックが大気を通じて広範囲に輸送されている実態が浮かび上がります。
マイクロプラスチックの吸入は特に呼吸器系に悪影響を及ぼす可能性があり、長期的には免疫系への影響も懸念されています。また、これらの粒子が水循環を通じて水系に入り込むことで、水生生物に対する悪影響が懸念されると同時に、水質汚染の新たな原因ともなり得ます。富士山頂での調査結果は、自然保護区域であっても安全ではないことを示唆しており、更なる環境保護の措置を迫るものです。
今後は、マイクロプラスチックの排出削減を目指した政策の策定が急務となります。具体的には、製品設計の見直し、リサイクルの促進、消費者意識の向上が求められます。また、測定技術の向上や国際的な協力を深めることで、より詳細なデータの収集と分析が可能となり、効果的な対策が打ち出せるようになるでしょう。
さらに、無人地帯や自然保護区域での同様の調査を展開し、環境全体の汚染状況を把握することも重要です。これにより、マイクロプラスチック汚染の更なる実態解明を進め、その対策を練り直すことができるでしょう。
AMΦプロジェクトをはじめとするこれらの研究は、マイクロプラスチック問題に対する我々の理解を深めるとともに、地球規模での環境保護活動における新たな課題を提示しています。個々の国だけでなく、国際社会全体として統一された対応を取ることが、これからの環境保護における大きな鍵となるでしょう。マイクロプラスチックによる汚染は見えにくいものの、その影響は広範囲に及ぶため、全人類共通の問題として、今後も継続的に取り組む必要があります。
By 地球となかよし事務局
こんにちは!みなさんは海が好きですか?
海にはたくさんの生き物や美しい景色がありますが、最近では海が汚染されてしまう問題が増えています。その中でも、海洋プラスチック問題が深刻な問題となっています。今回は、小さな私たちにもできる、海洋プラスチック問題の解決策について考えてみましょう!
海洋プラスチック問題とは、プラスチック製品が海に流出し、海の生き物や海岸に大量に捨てられていることが原因で起きています。プラスチックは、自然に分解されずに長い時間がかかるため、海洋生物にとっても大きな問題となっています。
まず、私たちができることは、「3R」を実践することです。3Rとは、「Reduce(減らす)」「Reuse(再利用)」「Recycle(リサイクル)」のことを言います。プラスチック製品を減らしたり、再利用したり、リサイクルすることで、海洋プラスチック問題を解決することができます。
例えば、プラスチック製品を減らす方法としては、エコバッグを使う、ストローを使わない、自分で水筒を持つなどがあります。また、プラスチック製品を再利用する方法としては、お弁当箱やコップ、フタつき容器などがあります。リサイクルについては、各地で回収・処理方法が整備されているので、自分たちの住んでいる地域のルールに沿って分別しましょう。
さらに、ビーチクリーン活動に参加することも大切です。ビーチクリーン活動とは、海岸や浜辺のごみを拾い集める活動のことです。地元の団体や市役所で開催されていることもあるので、ぜひ参加してみてください。
ビーチクリーン活動は、自分たちでごみを拾い集めることで、自然を守るだけでなく、周りの人たちにも良い影響を与えることができます。また、ビーチクリーン活動に参加することで、海洋プラスチック問題の現状を実感することができ、より意識が高まるでしょう。
最後に、周りの人たちにも呼びかけることが大切です。自分がプラスチック製品を減らしたり、再利用したり、リサイクルしたりすることはもちろん大切ですが、周りの人たちにも同じような行動を促すことができると、より多くの人たちが参加することができます。
例えば、家族や友達に「エコバッグを使おう」「ストローは使わないで」と声をかけたり、学校や職場でリサイクルの徹底を呼びかけたりすることができます。周りの人たちが少しずつ意識を変えることで、海洋プラスチック問題を解決することができるのです。
海洋プラスチック問題は、私たちが生活する地球にとって深刻な問題の一つです。しかし、小さな私たちにもできることがあります。プラスチック製品を減らしたり、再利用したり、リサイクルすることで、海洋プラスチック問題を解決することができます。また、ビーチクリーン活動に参加することや周りの人たちに呼びかけることも大切です。自分たちができることを実践して、地球を守りましょう!
#海洋プラスチック問題 #3R #ビーチクリーン活動 #地球を守ろう #小さな私たちにもできること
By 地球となかよし事務局
平和で持続可能な社会を創っていくためには、今の子ども達には以下のような教育が必要だと言われています。
以上のような教育が実施されることで、子ども達は社会に貢献できる人材として育ち、平和で持続可能な社会を迎えることができる可能性が高くなります。
環境教育とは、
これらのプログラムを通じて、子どもたちは環境についての関心や知識を高め、持続可能な社会を迎えるための行動力を身につけることができます。また、学校や地域社会との連携や、家庭での環境保全活動などを通じて、環境教育の効果を最大限に引き出すことができます。
国際理解教育(グローバル教育)
これらの機会を提供することで、子どもたちは異文化理解や国際的なルールを身につけることができます。これらの力を身につけた子どもたちは、より平和で持続可能な社会を迎えるために貢献することができます。
ファイナンシャルリテラシー教育 では、
これらの機会を通じて、子どもたちはお金に対する知識やスキルを身につけることができ、将来の生活に役立つことが期待されます。また、ファイナンシャルリテラシーの教育は、社会全体の金融リテラシーの向上につながり、持続可能な社会の構築にも貢献することができます。
コミュニケーション能力を育成するためには、以下のような機会を子どもたちに提供することが大切です。
これらの機会を通じて、子どもたちはコミュニケーション能力を鍛え、相手と良好な関係を迎えることができます。 また、コミュニケーション能力は、将来の職場や社会においても必要なスキルの1つあるため、持続可能な社会を構築するためにも重要な要素となります。
心の教育は、子どもたちが自分自身や相手との関係を健全に発展させるために必要なスキルを育むことを目的としています。
これらの機会を通して、子どもたちは自己認識や自己コントロール、エンパシー、共感、協調性など、心の教育に必要なスキルを身につけることができます。
By 地球となかよし事務局
一般社団法人地球となかよし は沖縄県沖縄県SDGs普及パートナーに認証登録されています。
SDGsとは、2015年9月、「国連持続可能な開発サミット」において採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられた、2030年までの国際社会全体の目標です。17のゴール(目標)と169のターゲットから構成され、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、経済・社会・環境をめぐる広範な範囲に総合的に取り組むこととしています。
▶「持続可能な開発目標2030アジェンダ 本文(仮訳)」(外部サイトへリンク) (PDF、外務省HPへ)
日本においても、SDGsの達成に向け、総合的かつ効果的に推進するために、2016年5月、総理大臣を本部長、全閣僚を構成員とする「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」が設置されました。2016年12月には、日本としてのビジョンや8つの優先課題が示された「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」が策定されました。
令和3年度「SDGs未来都市」選定証授与式が開催され、沖縄県は「SDGs未来都市」に選定されました。
「SDGs未来都市」は、SDGsの達成に向けて優れた取組を行う自治体を国が選定するもので、31の都市が選定されております。
さらに、選定された「SDGs未来都市」の中から、10事業が特に先導的な取組として「自治体SDGsモデル事業」に選定されており、沖縄県の「誰一人取り残さない持続可能な美ら島「沖縄モデル」推進プロジェクト」も選定されました。
私たち一般社団法人地球となかよしは、地球環境の保全と利用、消費と再生とがバランスを保ち、人と自然が共存共栄していく持続可能な地球の未来に貢献することを目指し、そうした世界をリードしていく次世代のリーダーとなる子供達の育成をサポートしていくことを目的とした活動を行っています。
その活動の一環として、
【ハイサイクリーン隊】を立ち上げ、沖縄を拠点として 「子供達の未来にもっと美しい美ら島を! 」を合言葉に毎週日曜日に沖縄の海をクリーンにする活動として、ビーチクリーンや 「来た時よりも美しく」を合言葉に不定期でのビーチクリーンキャンプや地球となかよしファミリーキャンプを行っています。
また、沖縄の素晴らしい自然に触れ一人でも多くの方に 「自然を大切にしたくなる心」を育むきっかけとなる経験を増やし、持続可能な循環型社会の構築への意識の啓蒙となる機会の創出として、子どもから大人までが気軽に参加できる毎週のビーチクリーンを活動に加えて、SDGs目標12、14、15に関連するワークショップや沖縄の魅力を発信する活動も行っています。
今後も沖縄SDGs普及パートナーとして 、 SDGsの普及啓発の取組に意欲的 に取り組んでまいります。
By 神:谷則子.
今年も残すところあとわずか。
スッキリ気持ちよく新年を迎えるために、家や職場の大掃除を意識する方も多いのではないでしょうか。
大掃除をする中で、是非今年は「3R」を意識してみて行ってみてください。
3Rとは
のこと。
簡単に説明すると、
・Reduce リデュース とは、 減らす 。つまり、 日々の生活のなかで出てしまうゴミになってしまうものを減らしていくこと。
・Reuse リユース とは、繰り返し使うこと。つまり、 「使い捨て」ではなく「繰り返し」使えるものを選び繰り返し使い続けていくこと。
・Recycle リサイクル とは、 再利用。つまり、使い終わったものをもう一度資源として再利用していくこと。
1つ目の Reduce リデュース については、今回の大掃除をきっかけに自分自身がどのくらいの「ゴミ」を出しているのかを意識して観察する。そして今後はゴミが減らしていくことを意識するきっかけとしてみてください。
本質的にはこれを日々日常的に意識していくことが一番大事なことだと思います。
リユースとリサイクルですが、こちらは自分自身で繰り返し使ったり、再利用することもありますが、誰かにバトンタッチしてリユース、リサイクルの循環の輪を作ることができます。
年末の大掃除では、きっと皆さん新年に向けて整理整頓された結果、手放すことや捨てる選択をするものが出てくると思います。
そんな時に「なんかまだ使えそうなのに」「もったいない」という言葉が 頭をかすたりしませんか?
特に子どものおもちゃなどは、まだ使えるのだけど、子供の成長によってもう使わなくなったものなども多くあったりするのではないでしょうか。
綺麗な状態であれば、メルカリやヤフオクなどを活用して販売したり、お友達にあげたりなどもしやすいと思います。
ただ、子供が思う存分使ったおもちゃについては、決して綺麗な状態ではなく、一部の部品が壊れていたり、紛失していたり、色が剥げてしまっていたり、一部分が錆びてしまっていたり…
さすがにこういう状態だとなんとなく販売したり、友人にあげるのはちょっと抵抗が…
というようなことがありますよね。
そこで、今回家で不要になったモノの リユースとリサイクル 方法をご紹介したいと思います。
個人同士 でかんたんに売り買いができて、あんしん・あんぜんなお取引ができる ツールとして有名なものとしてメルカリとヤフオクがあります。
ヤフオクでは一番高い値を付けた落札者が商品を購入する、つまり「買う側が商品の値段を決定」するのに対して、メルカリは「売る側が出品価格を自由に設定」できることが一番大きな違いです。
ただ、ヤフオクでも最近は「即決価格」の設定ができ「売る側」が価格を設定する仕組みもありますので、使ってみて使いやすい方を活用いただくのが良いかと思います。
メルカリ:https://www.mercari.com/jp/
出品時も購入時も手数料0円
会員登録、月会費、クレジットカード手数料も一切かかりません。かかるのは商品が売れたときの販売手数料10%だけで利用できます。
ヤフオク:https://auctions.yahoo.co.jp/
ヤフオク!は、Yahoo! JAPANが提供するインターネットオークションサービス。 出品されている商品に入札したり、ご自身で出品したりできます。
フリマ機能も追加され、そちらはメルカリと同じような感覚での利用ができます。
販売となると「こんな使い古しでいいのかなぁ」と思ってしまうところもあるかと思いますが、売る際におもちゃたちの状態などをしっかり記載しておくことで、汚れ、破損、使用感などを承知の上で購入してくださる方もいらっしゃるようです。
また個別だと手間暇が面倒という方は「まとめ売り」という方法を活用いただくのがお勧めです。
比較サイト:「ヤフオク!」・「メルカリ」のサービスを徹底比較
寄付する方法としては
これが一番簡単で身近な方法かもしれませんね。
まずは身近にそのおもちゃに合う年齢のお子さんがいないか、いる場合はおもちゃの状態などをお伝えして要・不要を確認されてみてください。
保育園や児童館で寄付を受け入れているところもあるようなのでお子さんが通っている保育園や近くの保育園や児童館に問い合わせをされみてください。
ジモティーは手数料0円で譲れる・もらえるができるサイトです。
地元の人とやりとりができるので、「取りに来てくださる方で」などのコメントも多くみられ、送料なども気にせずあげたり譲ったりできます。
SNS
SNSのグループでその地域のこうした「あげます・譲ります」の情報を交換できるものがあったりします。利用されているSNSでお住まいの「地域名 フリマ」「地域名 あげます」「地域名 掲示板」などで検索されてみてください。
インターネットでご自宅の地域名×フリーマーケットというキーワードで検索をされてみてください。
フリーマーケットのよいところは、子ども自身が自分のおもちゃを「販売する」という経験ができることです。
準備など手間暇かかりますが、自分にとっては不要になったものや、ちょっと手放すのが後ろ髪引かれる…というようなものを、買ってくれる人がいて、自分自身がお金を得るという経験ができることはとても良い経験になると思います。
フリマ情報サイト:フリマガイド
寄付を受け入れているサイトがありますのでいくつかご紹介させていただきます。
送料のみで活用可能。
不用品を段ボール箱に入れ集荷センターへ送るだけ。その不用品から捻出された資金をご自身で選んだ寄付先へ寄付できる仕組みになっています。
集荷料金のみで利用可能。集荷料金には宅配送料だけでなく、再利用にかかる全ての費用が含まれます。
利用方法は3ステップ
1:メールフォームで荷物の集荷依頼
2:注意事項・確認メールに返信し、荷物を準備
3:希望日・時間帯に宅配業者が集荷に伺います
箱につめて、送料のみで活用可能。
不用品を主にタイ、フィリピンのリサイクルショップに販売し、現地の生活に役立てます 。 また2019年より、お寄せ戴いた不用品の一部を国内でも再販売し、その収益金の一部で国内の児童養護施設の支援や、被災地復興支援、ボランティア活動などにも充てています。
これらの他にも、本やCD,DVDに特化した形で寄付ができるものなどもありました。
AsMamaでは送迎、託児のシェアの他に「モノのシェア」という「喜んで使ってもらえたら嬉しい」がかなう素敵な仕組みがあります。
レジャーグッズや教科書の貸し借り、サイズアウトした洋服や成長と共に遊ばなくなったオモチャのおさがり、実家から送ってもらったたくさんすぎる果物のおすそわけ・・・
そんな、モノの貸し借りや譲り合いは、 “ありがとう“の気持ちと共にお互いの心が通うコミュニケーションが生まれる仕組みになっているのも素敵です。
いかがでしょうか。
探してみると他にもいろいろな方法が見つかると思います。
ぜひこうした仕組みを活用して、3Rを意識しながら身の回りも気持ちもスッキリされてみてください。
By 地球となかよし事務局
「マイクロプラスチックって何?」「なんでビーチにプラスチックがあるんだろう?」から一緒に考えてみよう!
普段何気なく歩いたり遊んだりしている海辺。
一見綺麗な海辺の砂浜に、実は潜んでいるのがマイクロプラスチックと呼ばれる、5mm以下の小さな小さなプラスチック。
本来天然のビーチにはあるはずがない「プラスチック」がどのくらい隠れているのかを一緒に調査してみましょう!
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※お申込みが定員に達しましたので、キャンセル待ち受付中となります。
世界遺産やんばるの森を舞台とした冒険キャンプ!
2023年初の2泊3日での開催が大好評だったこのキャンプ!
今年も2泊3日で開催です!
地球となかよしファミリーキャンプは、キャンプ×自然×仲間という非日常の体験の中で、子ども達が新たな「世界」と「自分」を発見し、可能性に満ち溢れるエデュテインメント(遊びながら学ぶ)です。
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”地球となかよし”は、未来のリーダー達(子ども達)を育むことを目的とし、皆さんと一緒に活動していくプロジェクトです。
こちらのグループでは、
私どもからの情報の発信だけでなく、皆さまからの発信や大切な情報のシェアをしていただくためのものです。
もしこの活動にご興味を持っていただいた方、また、この活動に関するお知らせ等を受け取りたい場合は、是非ご参加ください。
※Facebookアカウントをお持ちではない方※
こちらのページにて定期的に情報発信はして参りますので、恐れ入ります、時折ご訪問いただき、最新情報をご確認ください。
YMぷろじぇくと は、関東に拠点を置き、
『子ども時代の経験は”一生モノ”』という価値観のもと、野外活動やキャンプを通して、子どもの”主体性・協調性・リーダーシップ”を育てる機会を提供しています。
(地球となかよしはYMぷろじぇくの活動に賛同しています)